
女性の更年期における症状と自律神経の関係は40年以上前から研究がされてきています。 1978年の時点において、更年期におけるうつ症状などの精神症状については、内分泌的問題と自律神経の機能障害が関連していると解釈されています。また、治療においては内分泌学的な知見から行われることが主とされており、下記の論文ではより高次元の観点からのアプローチが必要であると論じています。
九州大学医学部の山口剛氏は1978年に、閉経後1~3年以内の抑うつ傾向の強い女性患者30名に対して、心理テスト、自律神経機能テスト、内分泌機能テストの他、様々な検査、試験を実施しました。
下記論文にて当時の研究、考察について拝見することができます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpm/18/1/18_KJ00002404274/_pdf/-char/ja
